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榮譽ほまれの愚おろかなる者󠄃ものに適󠄄かなはざるは夏なつの時ときに雪󠄃ゆきふり 穡收かりいれの時ときに雨あめふるがごとし
As snow in summer, and as rain in harvest, so honour is not seemly for a fool.


in summer
〔サムエル前書12章17節〕
17 今日けふは麥むぎ刈かり時どきにあらずや我われヱホバを呼よばんヱホバ雷いかづちと雨あめをくだして汝なんぢらが王わうをもとめてヱホバのまへに爲なしたる罪つみの大おほいなるを見しめしらしめたまはん
〔サムエル前書12章18節〕
18 かくてサムエル、ヱホバをよびければヱホバ其その日ひ雷いかづちと雨あめをくだしたまへり民たみみな大おほいにヱホバとサムエルを恐おそる
so
〔士師記9章7節〕
7 ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔士師記9章56節〕
56 神󠄃かみはアビメレクがその七十人にんの兄弟きやうだいを殺ころしておのれの父󠄃ちゝになしたる惡あくに斯かく報むくいたまへり
〔士師記9章57節〕
57 またシケムの民たみのすべての惡あしき事ことをも神󠄃かみは彼等かれらの頭かうべに報むくいたまへりすなはちヱルバアルの子こヨタムの詛のろひ彼かれらの上うへに及およべるなり
〔エステル書3章1節~3章15節〕
1 これらの事ことの後のちアハシユエロス王わうアガグ人びとハンメダタの子こハマンを貴たふとびこれを高たかくして己おのれとともにある一切すべての牧伯つかさの上うへにその席せきを定さだめしむ~(15) 驛卒はゆまづかひ王わうの命めいによりて急󠄃いそぎて出いでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろに於おいて出いだされたり かくて王わうとハマンは坐ざして酒さけ飮のみゐたりしがシユシヤンの邑まちは惑まどひわづらへり
〔エステル書4章6節〕
6 ハタクいでて王わうの門もんの前󠄃まへなる邑まちの廣ひろ場ばにをるモルデカイにいたりしに
〔エステル書4章9節〕
9 ハタクかへり來きたりてモルデカイの言詞ことばをエステルに吿つげければ
〔詩篇12章8節〕
8 人ひとの子このなかに穢けがしきことの崇あがめらるるときは惡者󠄃あしきものここやかしこにあるくなり
〔詩篇15章4節〕
4 惡あくにしづめるものを見みていとひかろしめ ヱホバをおそるるものをたふとび 誓ちかひしことはおのれに禍󠄃害󠄅わざはひとなるも變かふることなし
〔詩篇52章1節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり
〔箴言26章3節〕
3 馬むまの爲ためには策むちあり 驢馬ろばの爲ためには銜くつわあり 愚おろかなる者󠄃ものの背せのために杖つゑあり
〔箴言28章16節〕
16 智さとからざる君きみはおほく暴虐󠄃しへたげをおこなふ 不義ふぎの利りを惡にくむ者󠄃ものは遐ながき齡いのちをうべし
〔傳道之書10章5節~10章7節〕
5 我われ日ひの下したに一ひとつの患事うれへあるを見みたり是これは君長つかさたる者󠄃ものよりいづる過󠄃誤󠄄あやまちに似にたり~(7) 我われまた僕しもべたる者󠄃ものが馬むまに乘のり王侯きみたる者󠄃ものが僕しもべのごとく地ちの上うへに步あゆむを觀みたり

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故ゆゑなき詛のろひは雀すずめの翔󠄃かけり燕つばめの飛とぶぶが如ごとくにきたるものにあらず
As the bird by wandering, as the swallow by flying, so the curse causeless shall not come.


so
〔民數紀略23章8節〕
8 神󠄃かみの詛のろはざる者󠄃ものを我われいかで詛のろふことを得えんやヱホバの呪いのらざる者󠄃ものを我われいかで呪いのることを得えんや
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔サムエル前書14章28節〕
28 時ときに民たみのひとり答こたへて言いひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝかたく民たみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふ人ひとは呪詛のろはれんと言いへり是これに由よりて民たみつかれたり
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝ國くにを煩わづらはせり請󠄃こふ我わがこの蜜みつをすこしく甞なめしによりて如何いかにわが目めの明あきらかになりしかを見みよ
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテ人びとダビデにいひけるは汝なんぢ杖つゑを持もちてきたる我われ豈あに犬いぬならんやとペリシテ人びと其その神󠄃かみの名なをもってダビデを呪詛のろふ
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなんを俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにち彼かれの詛のろひのために我われに善ぜんを報むくいたまふことあらんと
〔ネヘミヤ記13章2節〕
2 是こは彼かれらパンと水みづとをもてイスラエルの子孫ひと〴〵を迎󠄃むかへずして還󠄃かへつて之これを詛のろはせんとてバラムを傭やとひたりしが故ゆゑなり斯かゝりしかども我われらの神󠄃かみはその呪詛のろひを變かへて祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりと
〔詩篇109章28節〕
28 かれらは詛のろへども汝なんぢはめぐみたまふ かれらの立たつときは恥はづかしめらるれどもなんぢの僕しもべはよろこばん

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馬むまの爲ためには策むちあり 驢馬ろばの爲ためには銜くつわあり 愚おろかなる者󠄃ものの背せのために杖つゑあり
A whip for the horse, a bridle for the ass, and a rod for the fool's back.


(Whole verse)
〔士師記8章5節~8章7節〕
5 遂󠄅つひにスコテの人々ひと〴〵に言いひけるは願ねがはくは我われにしたがへる民たみに食󠄃しよくを與あたへよ彼等かれら疲つかれをるに我われミデアンの王わうゼバとザルムンナを追󠄃行おひゆくなりと~(7) ギデオンいひけるは然しからばヱホバの吾わが手てにゼバをザルムンナを付わたしたまふときに我われ野のの荊いばらと棘おどろとをもて汝なんぢの肉󠄁にくを打うつべしと
〔詩篇32章9節〕
9 汝等なんぢらわきまへなき馬むまのごとく驢馬うさぎむまのごとくなるなかれ かれらは鑣くつわたづなのごとき具󠄄ぐをもてひきとめずば近󠄃ちかづききたることなし
〔箴言10章13節〕
13 哲者󠄃さときもののくちびるには智慧󠄄ちゑあり 智慧󠄄ちゑなき者󠄃ものの背せのためには鞭むちあり
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつの誡命いましめの智人さときひとに徹いるは百囘ももたび扑うつことの愚おろかなる人ひとに徹いるよりも深ふかし
〔箴言19章25節〕
25 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを打うて さらば拙つたなき者󠄃ものも愼つゝしまん 哲者󠄃さときものを譴いましめよ さらばかれ知識ちしきを得えん
〔箴言27章22節〕
22 なんぢ愚おろかなる者󠄃ものを臼うすにいれ杵きねをもて麥むぎと偕ともにこれを搗つくともその愚おろかは去さらざるなり
〔コリント前書4章21節〕
21 汝なんぢら何なにを欲ほっするか、われ笞しもとをもて到いたらんか、愛あいと柔和にうわの心こゝろとをもて到いたらんか。
〔コリント後書10章6節〕
6 且かつなんぢらの從順じゅうじゅんの全󠄃まったくならん時とき、すべての不ふ從順じゅうじゅんを罰ばっせんと覺悟かくごせり。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。

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愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかにしたがひて答こたふること勿なかれ 恐おそらくはおのれも是これと同おなじからん
Answer not a fool according to his folly, lest thou also be like unto him.


(Whole verse)
〔士師記12章1節~12章6節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひて北きたにゆきヱフタにいひけるは汝なんぢ何故なにゆゑに往󠄃ゆきてアンモンの子孫ひと〴〵と戰たゝかひながらわれらをまねきて汝なんぢとともに行ゆかせざりしや我われら火ひをもて汝なんぢの家いへを汝なんぢとともに焚やくべしと~(6) また之これに請󠄃こふシボレテといへといふに彼かれその音󠄃おんを正たゞしくいひ得えずしてセボレテと言いへばすなはち之これを引ひき捕とらへてヨルダンの津わたしに屠󠄃ころせりその時ときにエフライム人びとのたふれし者󠄃もの四萬まん二千人にんなりき
〔サムエル後書19章41節~19章43節〕
41 是こゝにイスラエルの人々ひと〴〵皆みな王わうの所󠄃ところにいたりて王わうにいひけるは我儕われらの兄弟きやうだいなるユダの人々ひと〴〵何故なにゆゑに爾なんぢを竊ぬすみさり王わうと其その家族かぞくおよびダビデとともなる其その凡すべての從者󠄃じふしやを送󠄃おくりてヨルダンを濟わたりしやと~(43) イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔列王紀略上12章14節〕
14 少年せいねんの敎をしへの如ごとく彼等かれらに吿つげて言いひけるは我わが父󠄃ちゝは爾等なんぢらの軛くびきを重おもくしたりしが我われは更󠄃さらに爾等なんぢらの軛くびきを重おもくせん我わが父󠄃ちゝは鞭むちを以もて爾等なんぢらを懲󠄅こらしたれども我われは蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢらを懲󠄅こらさんと
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
〔列王紀略下14章8節~14章10節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ~(10) 汝なんぢは大おほいにエドムに勝󠄃かちたれば心こゝろに誇ほこるその榮譽ほまれにやすんじて家いへに居をれなんぞ禍󠄃わざはひを惹ひきおこして自己おのれもユダもともに亡ほろびんとするやと
〔箴言17章14節〕
14 爭端あらそひの起󠄃源はじめは堤つゝみより水みづをもらすに似にたり この故ゆゑにあらそひの起󠄃おこらざる先さきにこれを止とゞむべし
〔ペテロ前書2章21節~2章23節〕
21 汝なんぢらは之これがために召めされたり、キリストも汝なんぢらの爲ために苦難󠄄くるしみをうけ、汝なんぢらを其その足跡あしあとに隨したがはしめんとて模範もはんを遺󠄃のこし給たまへるなり。~(23) また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。

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愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかにしたがひて之これに答こたへよ 恐おそらくは彼かれおのれの目めに自みづからを智者󠄃さときものと見みん
Answer a fool according to his folly, lest he be wise in his own conceit.


a fool
〔列王紀略上22章24節~22章28節〕
24 ケナアナの子こゼデキヤ近󠄃ちかよりてミカヤの頬ほうを批うちて言いひけるはヱホバの靈みたま何途󠄃いづくより我われを離はなれゆきて爾なんぢに語ものいふや~(28) ミカヤ言いひけるは爾なんぢ若もし眞󠄃まことに平󠄃安やすらかに歸かへるならばヱホバ我われによりて言いひたまはざりしならん又󠄂また曰いひけるは爾等なんぢら民たみよ皆みな聽きくべし
〔エレミヤ記36章17節〕
17 またバルクに問とふていひけるは請󠄃こふ汝なんぢいかにこの諸󠄃すべての言ことばをかれの口くちにしたがひて錄しるせしや我われらに吿つげよ
〔エレミヤ記36章18節〕
18 バルク答こたへけるは彼かれその口くちをもてこの諸󠄃すべての言ことばを我われに述󠄃のべたればわれ墨󠄃すみをもて之これを書ふみに錄しるせり
〔マタイ傳15章1節~15章3節〕
1 爰こゝにパリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら、エルサレムより來きたりてイエスに言いふ、~(3) 答こたへて言いひ給たまふ『なにゆゑ汝なんぢらは、また汝なんぢらの言傳いひつたへによりて神󠄃かみの誡命いましめを犯をかすか。
〔マタイ傳16章1節~16章4節〕
1 パリサイ人びととサドカイ人びとと來きたりてイエスを試こゝろみ、天てんよりの徴しるしを示しめさんことを請󠄃こふ。~(4) 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなる代よは徴しるしを求もとむ、然されどヨナの徴しるしの外ほかに徴しるしは與あたへられじ』斯かくて彼かれらを離はなれて去さり給たまひぬ。
〔マタイ傳21章23節~21章27節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』~(27) 遂󠄅つひに答こたへて『知しらず』と言いへり。イエスもまた言いひたまふ『我われも何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らのことを爲なすか汝なんぢらに吿つげじ。
〔マタイ傳22章15節~22章32節〕
15 爰こゝにパリサイ人びとら出いでて如何いかにしてかイエスを言ことばの羂わなに係かけんと相あひ議はかり、~(32) 「我われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と言いひ給たまへることを未いまだ讀よまぬか。神󠄃かみは死しにたる者󠄃ものの神󠄃かみにあらず、生いける者󠄃ものの神󠄃かみなり』
〔ルカ傳12章13節~12章21節〕
13 群衆ぐんじゅうのうちの或ある人ひといふ『師しよ、わが兄弟きゃうだいに命めいじて、嗣業しげふを我われに分󠄃わかたしめ給たまへ』~(21) 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』
〔ルカ傳13章23節~13章30節〕
23 或ある人ひといふ『主しゅよ、救すくはるる者󠄃ものは少すくなきか』~(30) 視󠄃みよ、後あとなる者󠄃ものの先さきになり、先さきなる者󠄃ものの後あとになる事ことあらん』
〔ヨハネ傳8章7節〕
7 かれら問とひて止やまざれば、イエス身みを起󠄃おこして『なんぢらの中うち、罪つみなき者󠄃ものまづ石いしを擲なげうて』と言いひ、
〔ヨハネ傳9章26節~9章33節〕
26 彼かれら言いふ『かれは汝なんぢに何なにをなししか、如何いかにして目めをあけしか』~(33) かの人ひともし神󠄃かみより出いでずば、何事なにごとをも爲なし得えざらん』
〔テトス書1章13節〕
13 この證あかしは眞󠄃まことなり。されば汝なんぢきびしく彼かれらを責せめよ、
conceit
〔イザヤ書5章21節〕
21 わざはひなる哉かな かれらは己おのれをみて智かしこしとし自みづからかへりみて聰さとしとする者󠄃ものなり
〔ロマ書12章16節〕
16 相あひ互たがひに心こゝろを同おなじうし、高たかぶりたる思おもひをなさず、反かへつて卑󠄃ひくきに附つけ。なんぢら己おのれを聰さとしと爲すな。
lest
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
〔箴言28章11節〕
11 富者󠄃とめるものはおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとなす されど聰明さとりある貧󠄃者󠄃まづしきものは彼かれをはかり知しる
〔ロマ書11章25節〕
25 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらが自己みづからを聰さとしとする事ことなからん爲ために、この奧義おくぎを知しらざるを欲ほっせず、即すなはち幾許いくばくのイスラエルの鈍にぶくなれるは、異邦󠄆人いはうじんの入いり來きたりて數󠄄かず滿みつるに及およぶ時ときまでなり。

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愚おろかなる者󠄃ものに托たくして事ことを言いひおくる者󠄃ものはおのれの足あしをきり身みに害󠄅がいをうく
He that sendeth a message by the hand of a fool cutteth off the feet, and drinketh damage.


damage
無し
sendeth
〔民數紀略13章31節〕
31 然されど彼かれとともに往󠄃ゆきたる人々ひと〴〵は言いふ我等われらはかの民たみの所󠄃ところに攻せめ上のぼることを得えず彼かれらは我われらよりも强つよければなりと
〔箴言10章26節〕
26 惰おこたる者󠄃もののこれを遣󠄃つかはすものに於おけるは酢すの齒はに於おけるが如ごとく煙󠄃けぶりの目めに於おけるが如ごとし
〔箴言13章17節〕
17 惡あしき使󠄃者󠄃つかひは災禍󠄃わざはひに陷おちいる されど忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひは良藥くすりの如ごとし
〔箴言25章13節〕
13 忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひは之これを遣󠄃つかはす者󠄃ものにおけること穡收かりいれの日ひに冷ひややかなる雪󠄃ゆきあるがごとし 能よくその主しゆの心こゝろを喜よろこばしむ

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跛者󠄃あしなへの足あしは用ようなし 愚おろかなる者󠄃ものの口くちの箴いましめもかくのごとし
The legs of the lame are not equal: so is a parable in the mouth of fools.


not equal
無し
so
〔詩篇50章16節~50章21節〕
16 -17 然しかはあれど神󠄃かみあしきものに言いひ給たまはく なんぢは敎をしへをにくみ わが言ことばをその後うしろにすつるものなるに何なにのかかはりありてわが律法おきてをのべ わがけいやくを口くちにとりしや~(21) 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇64章8節〕
8 斯かくてかれらの舌したは其その身みにさからふがゆゑに遂󠄅つひにかれらは蹟つまづかん これを見みるものみな逃󠄄のがれさるべし
〔箴言17章7節〕
7 勝󠄃すぐれたる事ことをいふは愚おろかなる人ひとに適󠄄かなはず 况まして虛僞いつはりをいふ口唇くちびるは君きみたる者󠄃ものに適󠄄かなはんや
〔箴言26章9節〕
9 愚おろかなる者󠄃ものの口くちにたもつ箴言いましめは醉ゑへるものの刺とげある杖つゑを手てにて擧あぐるがごとし
〔マタイ傳7章4節〕
4 視󠄃みよ、おのが目めに梁木うつばりのあるに、いかで兄弟きゃうだいにむかひて、汝なんぢの目めより塵ちりをとり除のぞかせよと言いひ得えんや。
〔マタイ傳7章5節〕
5 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづ己おのが目めより梁木うつばりをとり除のぞけ、さらば明あきらかに見みえて兄弟きゃうだいの目めより塵ちりを取とりのぞき得えん。
〔ルカ傳4章23節〕
23 イエス言いひ給たまふ『なんぢら必かならず我われに俚諺ことわざを引ひきて「醫者󠄃いしゃよ、みづから己おのれを醫いやせ、カペナウムにて有󠄃ありしといふ、我われらが聞きける事ことどもを己おのが郷さとなる此この地ちにても爲なせ」と言いはん』

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榮譽ほまれを愚おろかなる者󠄃ものに與あたふるは石いしを投石索いしなげに繋つなぐが如ごとし
As he that bindeth a stone in a sling, so is he that giveth honour to a fool.


bindeth a stone in a sling
無し
so
〔箴言19章10節〕
10 愚おろかなる者󠄃ものの驕奢おごりに居をるは適󠄄當ふさはしからず 况まして僕しもべにして上うへに在ある者󠄃ものを治をさむることをや
〔箴言26章1節〕
1 榮譽ほまれの愚おろかなる者󠄃ものに適󠄄かなはざるは夏なつの時ときに雪󠄃ゆきふり 穡收かりいれの時ときに雨あめふるがごとし
〔箴言30章22節〕
22 即すなはち僕しもべたるもの王わうとなるに因より愚おろかなるもの糧かてに飽󠄄あけるにより

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愚おろかなる者󠄃ものの口くちにたもつ箴言いましめは醉ゑへるものの刺とげある杖つゑを手てにて擧あぐるがごとし
As a thorn goeth up into the hand of a drunkard, so is a parable in the mouth of fools.


(Whole verse)
〔箴言23章35節〕
35 汝なんぢいはん人ひとわれを擊うてども我われいたまず 我われを拷たゝけども我われおぼえず 我われさめなばまた酒さけを求もとめんと

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愚おろかなる者󠄃ものを傭やとひ流浪さすらふ者󠄃ものを傭やとふ者󠄃ものは すべての人ひとを傷きずつくる射󠄂手いての如ごとし
The great God that formed all things both rewardeth the fool, and rewardeth transgressors.


The great, etc.
無し
both
〔箴言11章31節〕
31 みよ義人ただしきひとすらも世よにありて報むくいをうくべし况まして惡人あしきひとと罪人つみびととをや
〔ロマ書2章6節〕
6 神󠄃かみはおのおのの所󠄃作しわざに隨したがひて報むくい、

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狗いぬのかへり來きたりてその吐はきたる物ものを食󠄃くらふがごとく 愚おろかなる者󠄃ものは重かさねてその痴おろかなる事ことをおこなふ
As a dog returneth to his vomit, so a fool returneth to his folly.


a dog
〔出エジプト記8章15節〕
15 然しかるにパロは嘘氣いきつく時ひまあるを見みてその心こゝろを頑󠄂固かたくなにして彼等かれらに聽きくことをせざりきヱホバの言いひたまひし如ごとし
〔マタイ傳12章45節〕
45 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれより惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。されば其その人ひとの後のちの狀さまは前󠄃まへよりも惡あしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなる此この代よもまた斯かくの如ごとくならん』
〔ペテロ後書2章22節〕
22 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
returneth to his folly

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汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
Seest thou a man wise in his own conceit? there is more hope of a fool than of him.


Seest
〔箴言22章29節〕
29 汝なんぢその業げふに巧たくみなる人ひとを見みるか 斯かゝる人ひとは王わうの前󠄃まへに立たゝん かならず賤者󠄃いやしきものの前󠄃まへにたたじ
〔箴言29章20節〕
20 なんぢ言ことばを謹󠄄つゝしまざる人ひとを見みしや 彼かれよりは却かへつて愚おろかなる者󠄃ものに望󠄇のぞみあり
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔ルカ傳7章44節〕
44 斯かくて女をんなの方かたに振向ふりむきてシモンに言いひ給たまふ『この女をんなを見みるか。我われなんぢの家いへに入いりしに、なんぢは我われに足あしの水みづを與あたへず、此この女をんなは淚なみだにて我わが足あしを濡ぬらし、頭髮かみのけにて拭ぬぐへり。
a man
〔箴言26章5節〕
5 愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかにしたがひて之これに答こたへよ 恐おそらくは彼かれおのれの目めに自みづからを智者󠄃さときものと見みん
〔箴言26章16節〕
16 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔箴言28章11節〕
11 富者󠄃とめるものはおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとなす されど聰明さとりある貧󠄃者󠄃まづしきものは彼かれをはかり知しる
〔箴言29章20節〕
20 なんぢ言ことばを謹󠄄つゝしまざる人ひとを見みしや 彼かれよりは却かへつて愚おろかなる者󠄃ものに望󠄇のぞみあり
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうち孰いづれか父󠄃ちちの意こゝろを爲なしし』彼かれらいふ『後のちの者󠄃ものなり』イエス言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは汝なんぢらに先さきだちて神󠄃かみの國くにに入いるなり。
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ロマ書12章16節〕
16 相あひ互たがひに心こゝろを同おなじうし、高たかぶりたる思おもひをなさず、反かへつて卑󠄃ひくきに附つけ。なんぢら己おのれを聰さとしと爲すな。
〔コリント前書3章18節〕
18 誰たれも自みづから欺あざむくな。汝なんぢ等らのうち此この世よにて自みづから智かしこしと思おもふ者󠄃ものは、智かしこくならんために愚おろかなる者󠄃ものとなれ。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは此この世よの智慧󠄄ちゑは神󠄃かみの前󠄃まへに愚おろかなればなり。錄しるして『彼かれは智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりて捕とらへ給たまふ』
〔コリント後書8章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われらマケドニヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに賜たまひたる神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらに知しらす。
〔コリント後書8章2節〕
2 即すなはち患難󠄄なやみの大おほいなる試練󠄃こゝろみのうちに彼かれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またその甚はなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさは吝をしみなく施ほどこす富とみの溢󠄃あふるるに至いたれり。
〔ヨハネ黙示録3章17節〕
17 なんぢ、我われは富とめり、豐ゆたかなり、乏ともしき所󠄃ところなしと言いひて、己おのが惱なやめる者󠄃もの・憐あはれむべき者󠄃もの・貧󠄃まづしき者󠄃もの・盲目めしひなる者󠄃もの・裸はだかなる者󠄃ものたるを知しらざれば、

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惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ
The slothful man saith, There is a lion in the way; a lion is in the streets.


(Whole verse)
〔箴言15章19節〕
19 惰おこたる者󠄃ものの道󠄃みちは棘いばらの籬󠄂まがきに似にたり 直なほき者󠄃ものの途󠄃みちは平󠄃坦たひらかなり
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言22章13節〕
13 惰おこたる者󠄃ものはいふ獅しゝそとにあり われ衢ちまたにて殺ころされんと

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戶との蝶鉸てふつがひによりて轉まはるごとく惰おこたる者󠄃ものはその牀ねどこに輾轉ねがへりす
As the door turneth upon his hinges, so doth the slothful upon his bed.


(Whole verse)
〔箴言6章9節〕
9 惰者󠄃おこたるものよ汝なんぢいづれの時ときまで臥ふし息やすむや いづれの時ときまで睡ねむりて起󠄃おきざるや
〔箴言6章10節〕
10 しばらく臥ふししばらく睡ねむり 手てを叉こまぬきてまた片時しばらくやすむ
〔箴言12章24節〕
24 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては人ひとををさむるにいたり惰おこたる者󠄃ものは人ひとに服󠄃つかふるにいたる
〔箴言12章27節〕
27 惰おこたる者󠄃ものはおのれの獵かり獲えたる物ものをも燔やかず 勉󠄃つとめはたらくことは人ひとの貴たふとき寳たからなり
〔箴言24章33節〕
33 しばらく臥ふし 暫しばらく睡ねぶり 手てを叉こまぬきて又󠄂またしばらく休やすむ
〔ヘブル書6章12節〕
12 怠おこたることなく、信仰しんかうと耐忍󠄄しのびとをもて約束やくそくを嗣つぐ人々ひとびとに效ならはんことを求もとむ。

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惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることを厭いとふ
The slothful hideth his hand in his bosom; it grieveth him to bring it again to his mouth.


it grieveth him
無し
slothful
〔箴言19章24節〕
24 惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることをだにせず

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惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
The sluggard is wiser in his own conceit than seven men that can render a reason.


(Whole verse)
〔箴言12章15節〕
15 愚おろかなる者󠄃ものはみづからその道󠄃みちを見みて正たゞしとす されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはすすめを容いる
〔箴言26章12節〕
12 汝なんぢおのれの目めに自みづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとする人ひとを見みるか 彼かれよりも却かへつて愚おろかなる人ひとに望󠄇のぞみあり
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、

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路みちをよぎり自己おのれに關かかはりなき爭擾あらそひにたづさはる者󠄃ものは狗いぬの耳みゝをとらふる者󠄃もののごとし
He that passeth by, and meddleth with strife belonging not to him, is like one that taketh a dog by the ears.


meddleth
無し
passeth
〔箴言17章11節〕
11 叛󠄃そむきもとる者󠄃ものはただ惡あしきことのみをもとむ 比この故ゆゑに彼かれにむかひて殘忍󠄄ざんにんなる使󠄃者󠄃つかひ遣󠄃つかはさる
〔箴言18章6節〕
6 愚おろかなる者󠄃ものの口唇くちびるはあらそひを起󠄃おこし その口くちは打うたるることを招まねく
〔箴言20章3節〕
3 穩おだやかかに居をりて爭あらそはざるは人ひとの榮譽ほまれなりすべて愚おろかなる者󠄃ものは怒いかり爭あらそふ
〔ルカ傳12章14節〕
14 之これに言いひたまふ『人ひとよ、誰たが我われを立たてて汝なんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔テモテ後書2章23節〕
23 愚おろかなる無學むがくの議論ぎろんを棄すてよ、これより分󠄃爭あらそひの起󠄃おこるを知しればなり。
〔テモテ後書2章24節〕
24 主しゅの僕しもべは爭あらそふべからず、凡すべての人ひとに優やさしく能よく敎をしへ忍󠄄しのぶことをなし、

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-19 旣󠄁すでにその鄰󠄄となりを欺あざむくことをなして我われはただ戯たはむれしのみといふ者󠄃ものは 火ひ箭󠄃やまたは鎗やりまたは死しを擲なげうつ狂人ものぐるひのごとし
As a mad man who casteth firebrands, arrows, and death,


arrows
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔箴言7章23節〕
23 遂󠄅つひには矢やその肝きもを刺ささん 鳥とりの速󠄃すみやかに羅あみにいりてその生命いのちを喪うしなふに至いたるを知しらざるがごとし
〔箴言25章18節〕
18 その鄰󠄄となりに敵てきして虛僞いつはりの證あかしをたつる人ひとは斧をの刃󠄃やいばまたは利するどき箭󠄃やのごとし
firebrands

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‹b20c026v019›
So is the man that deceiveth his neighbour, and saith, Am not I in sport?


and
〔箴言10章23節〕
23 愚おろかなる者󠄃ものは惡あくをなすを戯たはむれごとのごとくす 智慧󠄄ちゑのさとかる人ひとにとりても是かくのごとし
〔箴言14章9節〕
9 おろろかなる者󠄃ものは罪つみをかろんず されど義者󠄃ただしきものの中なかには恩惠めぐみあり
〔箴言15章21節〕
21 無知むちなる者󠄃ものは愚おろかなる事ことをよろこび 哲者󠄃さときものはその途󠄃みちを直なほくす
〔エペソ書5章4節〕
4 また恥はづべき言ことば・愚おろかなる話はなし・戯言たはむれごとを言いふな、これ宜よろしからぬ事ことなり、寧むしろ感謝󠄃かんしゃせよ。
〔ペテロ後書2章13節〕
13 彼かれらは晝ひるもなほ酒食󠄃しゅしょくを快樂けらくとし、誘惑まどはしを樂たのしみ、汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかりて汚點しみとなり、瑕きずとなる。

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薪たきゞなければ火ひはきえ 人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ
Where no wood is, there the fire goeth out: so where there is no talebearer, the strife ceaseth.


Where no wood is
無し
ceaseth
無し
so
〔箴言16章28節〕
28 いつはる者󠄃ものはあらそひを起󠄃おこし つげぐちする者󠄃ものは朋友ともを離はなれしむ
〔箴言22章10節〕
10 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを逐󠄃おへば爭論あらそひも亦またさり 且かつ鬪諍いさかひも恥辱はぢもやむ
〔箴言26章22節〕
22 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしと雖いへどもかへつて腹はらの奧おくに入いる
〔ヤコブ書3章6節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。
tale~bearer

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煨火おきびに炭󠄃すみをつぎ火ひに薪たきゞをくぶるがごとく爭論あらそひを好このむ人ひとは爭論あらそひを起󠄃おこす
As coals are to burning coals, and wood to fire; so is a contentious man to kindle strife.


(Whole verse)
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔列王紀略上12章2節〕
2 ネバテの子こヤラベアム尙なほエジブトに在ありて聞きけりヤラベアムはソロモン王わうの面かほをさけて逃󠄄にげさりエジプトに住󠄃居すみゐたるなり
〔詩篇120章4節〕
4 ますらをの利とき箭󠄃やと金萑花えにしだのあつき炭󠄃すみとなり
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみは爭端あらそひをおこし 愛あいはすべての愆とがを掩おほふ
〔箴言15章18節〕
18 憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
〔箴言29章22節〕
22 怒いかる人ひとは爭端あらそひを起󠄃おこし憤いきどほりる人ひとは罪つみおほし
〔箴言30章33節〕
33 それ乳󠄃ちゝを搾しむれば乾酪󠄂かんらくいで鼻はなを搾しむれば血ちいで 怒いかりを激むかふれば爭端あらそひおこる

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人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしと雖いへどもかへつて腹はらの奧おくに入いる
The words of a talebearer are as wounds, and they go down into the innermost parts of the belly.


innermost parts
無し
words
〔箴言18章8節〕
8 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしといへども反かへつて腹はらの奧おくにいる
〔箴言20章19節〕
19 あるきめぐりて人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものは密事みそかごとをもらす 口唇くちびるをひらきてあるくものと交󠄄まじはること勿なかれ
〔エゼキエル書22章9節〕
9 人ひとを譖󠄄しこづる者󠄃もの血ちを流ながさんと汝なんぢの中うちにあり人ひと汝なんぢの中うちにて山やまの上うへに食󠄃しよくをなし汝なんぢの中うちにて邪󠄅淫じやいんをおこなひ

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溫あたたかき口唇くちびるをもちて惡あしき心こゝろあるは銀ぎんの滓かすをきせたる瓦かはら片かけのごとし
Burning lips and a wicked heart are like a potsherd covered with silver dross.


(Whole verse)
〔サムエル後書20章9節〕
9 ヨアブ、アマサにわが兄弟きやうだいよ爾なんぢは平󠄃康やすらかなるやといひて右みぎの手てをもてアマサの鬚ひげを將とらへて彼かれに接吻くちつけせんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕
10 アマサはヨアブの手てにある劍かたなに意こゝろを留とめざりければヨアブ其それをもてアマサの腹はらを刺さして其その膓はらわたを地ちに流ながしいだし重かさねて擊うつに及およばざらしめてこれをころせり   かくてヨアブと其その兄弟きやうだいアビシヤイ、ビクリの子こシバの後あとを追󠄃おへり
〔箴言10章18節〕
18 怨うらみをかくす者󠄃ものには虛僞いつはりのくちびるあり 誹謗そしりをいだす者󠄃ものは愚おろかなる者󠄃ものなり
〔エゼキエル書33章31節〕
31 彼かれら民たみの集會あつまりのごとくに汝なんぢに來きたり吾わが民たみのごとくに汝なんぢの前󠄃まへに坐ざして汝なんぢの言ことばを聞きかん然されども之これを行おこなはじ彼かれらは口くちに悅よろこばしきところの事ことをなし其心そのこころは利りにしたがふなり
〔ルカ傳22章47節〕
47 なほ語かたりゐ給たまふとき、視󠄃みよ、群衆ぐんじゅうあらはれ、十二じふにの一人ひとりなるユダ先さきだち來きたり、イエスに接吻くちつけせんとて近󠄃寄ちかよりたれば、
〔ルカ傳22章48節〕
48 イエス言いひ給たまふ『ユダ、なんぢは接吻くちつけをもて人ひとの子こを賣うるか』

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恨うらむる者󠄃ものは口唇くちびるをもて自みづから飾󠄃かざれども 心こゝろの衷うちには虛僞いつはりをいだく
He that hateth dissembleth with his lips, and layeth up deceit within him;


deceit
〔箴言11章1節〕
1 いつはりの權衝はかりはヱホバに惡にくまれ 義たゞしき法馬ふんどうは彼かれに欣よろこばる
〔箴言12章5節〕
5 義者󠄃ただしきもののおもひは直なほし 惡者󠄃あしきものの計はかるところは虛僞いつはりなり
〔箴言12章17節〕
17 眞󠄃實まことをいふものは正義ただしきを述󠄃のべ いつはりの證あかし人びとは虛僞いつはりをいふ
〔箴言12章20節〕
20 惡あしき事ことをはかる者󠄃ものの心こゝろには欺詐あざむきあり 和平󠄃やはらぎを謀はかる者󠄃ものには歡喜よろこびあり
〔箴言14章8節〕
8 賢かしこき者󠄃ものの智慧󠄄ちゑはおのれの道󠄃みちを曉さとるにあり 愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかは欺あざむくにあり
dissembleth

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彼かれその聲こゑを和やはらかにするとも之これを信しんずるなかれ その心こゝろに七ななつの憎󠄃にくむべき者󠄃ものあればなり
When he speaketh fair, believe him not: for there are seven abominations in his heart.


believe
〔エレミヤ記12章6節〕
6 汝なんぢの兄弟きやうだいと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへも汝なんぢを欺あざむきまた大聲おほごゑをあげて汝なんぢを追󠄃おふかれらしたしく汝なんぢに語かたるともこれを信しんずる勿なかれ
〔マタイ傳24章23節〕
23 その時ときあるひは「視󠄃みよ、キリスト此處ここにあり」或あるひは「此處ここにあり」と言いふ者󠄃ものありとも信しんずな。
seven
〔箴言6章16節~6章19節〕
16 ヱホバの憎󠄃にくみたまふもの六むつあり 否いなその心こゝろに嫌󠄃きらひたまふもの七ななつあり~(19) 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
speaketh fair
〔詩篇12章2節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇28章3節〕
3 あしき人ひとまた邪󠄅曲よこしまをおこなふ者󠄃ものとともに我われをとらへてひきゆき給たまふなかれ かれらはその隣となりにやはらぎをかたれども心こゝろには殘害󠄅そこなひをいだけり
〔エレミヤ記9章2節~9章8節〕
2 嗚呼あゝわれ曠野あらのに旅󠄃人たびゞとの寓所󠄃やどりどころをえんものを我民わがたみを離はなれてさりゆかん彼かれらはみな姦淫かんいんするもの悖もとれる者󠄃ものの族ともがらなればなり~(8) 彼かれらの舌したは殺ころす矢やのごとしかれら詭いつはりをいふまた其その口くちをもて隣となりにおだやかにかたれども其その心こゝろの中うちには害󠄅がいをはかるなり
〔ミカ書7章5節〕
5 汝なんぢら伴󠄃侶ともを信しんずる勿なかれ 朋友ともだちを恃たのむなかれ 汝なんぢの懷ふところに寢いぬる者󠄃ものにむかひても汝なんぢの口くちの戶とを守まもれ

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たとひ虛僞いつはりをもてその恨うらみをかくすとも その惡あくは會集あつまりの中なかに顯あらはる
Whose hatred is covered by deceit, his wickedness shall be shewed before the whole congregation.


Whose hatred is covered by deceit
〔創世記4章8節〕
8 カイン其その弟おとうとアベルに語ものがたりぬ彼等かれら野のにをりける時ときカイン其その弟おとうとアベルに起󠄃たちかゝりて之これを殺ころせり
〔サムエル前書18章17節〕
17 サウル、ダビデにいひけるはわれわが長女あねむすめメラブを汝なんぢに妻めあはさん汝なんぢただわがために勇󠄃いさみヱホバの軍いくさに戰たゝかふべしと其そはサウルわが手てにてかれを殺ころさでペリシテ人びとの手てにてころさんとおもひたればなり
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル後書3章27節~3章30節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり~(30) ヨアブとその弟おとうとアビシヤイのアブネルを殺ころしたるは彼かれがギベオンにて戰陣たたかひのうちにおのれの兄弟きやうだいアサヘルをころせしによれり
〔サムエル後書13章22節~13章28節〕
22 アブサロムはアムノンにむかひて善よきも惡あしきも語いはざりき其そはアブサロム、アムノンを惡にくみたればたり是こはかれがおのれの妹いもうとタマルを辱はづかしめたるに由よれり~(28) 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔詩篇55章21節~55章23節〕
21 その口くちはなめらかにして乳󠄃ちちの酥あぶらのごとくなれどもその心こゝろはたたかひなり その言ことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたる劍つるぎにことならず~(23) かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん

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坑あなを掘ほるものは自みづから之これに陷おちいらん 石いしを轉まろばしあぐる者󠄃ものの上うへにはその石いしまろびかへらん
Whoso diggeth a pit shall fall therein: and he that rolleth a stone, it will return upon him.


diggeth
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔詩篇7章15節〕
15 また坑あなをほりてふかくし己おのれがつくれるその溝󠄃みぞにおちいれり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章15節〕
15 もろもろの國民くにびとはおのがつくれる阱あなにおちいり そのかくしまうけたる網󠄄あみにおのが足あしをとらへらる
〔詩篇10章2節〕
2 あしき人ひとはたかぶりて苦くるしむものを甚はなはだしくせむ かれらをそのくはだての謀略はかりごとにとらはれしめたまへ
〔詩篇57章6節〕
6 かれらはわが足あしをとらへんとて網󠄄あみをまうく わが靈魂たましひはうなたる かれらはわがまへに阱あなをほりたり而しかしてみづからその中なかにおちいれり セラ
〔箴言28章10節〕
10 義者󠄃ただしきものを惡あしき道󠄃みちに惑まどはす者󠄃ものはみづから自己おのれの阱あなに陷おちいらん されど質直すなほなる者󠄃ものは福󠄃祉󠄃さいはひをつぐべし
〔傳道之書10章8節〕
8 坑あなを掘ほる者󠄃ものはみづから之これにおちいり石垣いしがきを毀こぼつ者󠄃ものは蛇へびに咬かまれん

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虛僞いつはりの舌したはおのれの害󠄅なやます者󠄃ものを憎󠄃にくみ 諂へつらふ口くちは滅亡ほろびをきたらす
A lying tongue hateth those that are afflicted by it; and a flattering mouth worketh ruin.


a flattering
〔箴言6章24節〕
24 これは汝なんぢをまもりて惡あしき婦󠄃をんなよりまぬかれしめ 汝なんぢをたもちて淫婦󠄃いんぷの舌したの諂媚へつらひにまどはされざらしめん
〔箴言7章5節〕
5 さらば汝なんぢをまもりて淫婦󠄃いんぷにまよはざらしめ 言ことばをもて媚こぶる娼妓あそびめにとほざからしめん
〔箴言7章21節~7章23節〕
21 多おほくの婉言なまめきたることばをもて惑まどはし口唇くちびるの諂媚へつらひをもて誘いざなへば~(23) 遂󠄅つひには矢やその肝きもを刺ささん 鳥とりの速󠄃すみやかに羅あみにいりてその生命いのちを喪うしなふに至いたるを知しらざるがごとし
〔箴言29章5節〕
5 その鄰󠄄となりに諂へつらふ者󠄃ものはかれの脚あしの前󠄃まへに羅あみを張はる
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくて彼かれら機きを窺うかゞひ、イエスを司つかさの支󠄂配󠄃しはいと權威󠄂けんゐとの下もとに付わたさんとて、その言ことばを捉とらふるために義人ぎじんの樣さましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ルカ傳20章21節〕
21 其その者󠄃ものどもイエスに問とひて言いふ『師しよ、我われらは汝なんぢの正たゞしく語かたり、かつ敎をしへ、外貌うはべを取とらず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまふを知しる。
lying
〔ヨハネ傳8章40節〕
40 然しかるに汝なんぢらは今いま、神󠄃かみより聽ききたる眞󠄃理しんりを汝なんぢらに吿つぐる者󠄃ものなる我われを殺ころさんと謀はかる。アブラハムは斯かゝることを爲なさざりき。
〔ヨハネ傳8章44節~8章49節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]~(49) イエス答こたへ給たまふ『われは惡鬼あくきに憑つかれず、反かへつて我わが父󠄃ちちを敬うやまふ、なんぢらは我われを輕かろんず。
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエス答こたへ給たまふ『われは父󠄃ちちによりて多おほくの善よき業わざを汝なんぢらに示しめしたり、その孰いづれの業わざゆゑに我われを石いしにて擊うたんとするか』
〔ヨハネ傳10章33節〕
33 ユダヤ人びとこたふ『なんぢを石いしにて擊うつは善よきわざの故ゆゑならず、瀆言けがしごとの故ゆゑにして、汝なんぢ人ひとなるに己おのれを神󠄃かみとする故ゆゑなり』
〔ヨハネ傳15章22節~15章24節〕
22 われ來きたりて語かたらざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。されど今いまはその罪つみいひのがるべき樣やうなし。~(24) 我われもし誰たれもいまだ行おこなはぬ事ことを彼かれらの中うちに行おこなはざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。然されど今いまははや我われをも我わが父󠄃ちちをも見みたり、また憎󠄃にくみたり。