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榮譽ほまれおろかなる者󠄃もの適󠄄かなはざるはなつとき雪󠄃ゆきふり 穡收かりいれときあめふるがごとし
As snow in summer, and as rain in harvest, so honour is not seemly for a fool.


in summer
〔サムエル前書12章17節〕
17 今日けふむぎかりどきにあらずやわれヱホバをよばんヱホバいかづちあめをくだしてなんぢらがわうをもとめてヱホバのまへにしたるつみおほいなるをしめしらしめたまはん
〔サムエル前書12章18節〕
18 かくてサムエル、ヱホバをよびければヱホバそのいかづちあめをくだしたまへりたみみなおほいにヱホバとサムエルをおそ
so
〔士師記9章7節〕
7 ヨタムにかくとつぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジムやま巓󠄄いただきこゑあげさけびかれらにいひけるはシケムのたみわれきけ神󠄃かみまたなんぢらにきゝたまはん
〔士師記9章20節〕
20 しからずばアビメレクよりいでてシケムのたみとミロのいへやきつくさんまたシケムのたみとミロのいへよりもいでてアビメレクをやきつくすべしと
〔士師記9章56節〕
56 神󠄃かみはアビメレクがその七十にん兄弟きやうだいころしておのれの父󠄃ちゝになしたるあくむくいたまへり
〔士師記9章57節〕
57 またシケムのたみのすべてのあしことをも神󠄃かみ彼等かれらかうべむくいたまへりすなはちヱルバアルのヨタムののろひかれらのうへおよべるなり
〔エステル書3章1節~3章15節〕
1 これらのことのちアハシユエロスわうアガグびとハンメダタのハマンをたふとびこれをたかくしておのれとともにある一切すべて牧伯つかさうへにそのせきさだめしむ~(15) 驛卒はゆまづかひわうめいによりて急󠄃いそぎていでゆきぬ この詔書みことのりはシユシヤンの城󠄃しろおいいだされたり かくてわうとハマンはしてさけのみゐたりしがシユシヤンのまちまどひわづらへり
〔エステル書4章6節〕
6 ハタクいでてわうもん前󠄃まへなるまちひろにをるモルデカイにいたりしに
〔エステル書4章9節〕
9 ハタクかへりきたりてモルデカイの言詞ことばをエステルにつげければ
〔詩篇12章8節〕
8 ひとのなかにけがしきことのあがめらるるときは惡者󠄃あしきものここやかしこにあるくなり
〔詩篇15章4節〕
4 あくにしづめるものをていとひかろしめ ヱホバをおそるるものをたふとび ちかひしことはおのれに禍󠄃害󠄅わざはひとなるもかふることなし
〔詩篇52章1節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢいかなればあしき企圖󠄃くはだてをもてみずからほこるや神󠄃かみのあはれみはつねにたえざるなり
〔箴言26章3節〕
3 むまためにはむちあり 驢馬ろばためにはくつわあり おろかなる者󠄃もののためにつゑあり
〔箴言28章16節〕
16 さとからざるきみはおほく暴虐󠄃しへたげをおこなふ 不義ふぎにく者󠄃ものながきいのちをうべし
〔傳道之書10章5節~10章7節〕
5 われしたひとつ患事うれへあるをたりこれ君長つかさたる者󠄃ものよりいづる過󠄃誤󠄄あやまちたり~(7) われまたしもべたる者󠄃ものむま王侯きみたる者󠄃ものしもべのごとくうへあゆむをたり

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ゆゑなきのろひすずめ翔󠄃かけつばめとぶぶがごとくにきたるものにあらず
As the bird by wandering, as the swallow by flying, so the curse causeless shall not come.


so
〔民數紀略23章8節〕
8 神󠄃かみのろはざる者󠄃ものわれいかでのろふことをんやヱホバのいのらざる者󠄃ものわれいかでいのることをんや
〔申命記23章4節〕
4 これなんぢらがエジプトよりいできたりしときかれらはパンとみづとをもてなんぢらを途󠄃みち迎󠄃むかへずメソポタミアのペトルびとベオルのバラムを倩󠄂やとひてなんぢのろはせんとたればなり
〔申命記23章5節〕
5 しかれどもなんぢ神󠄃かみヱホバ、バラムにきくことをなしたまはずしてなんぢ神󠄃かみヱホバその呪詛のろひかへなんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりこれなんぢ神󠄃かみヱホバなんぢあいしたまふがゆゑなり
〔サムエル前書14章28節〕
28 ときたみのひとりこたへいひけるはなんぢ父󠄃ちゝかたくたみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふひと呪詛のろはれんといへこれよりたみつかれたり
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝくにわづらはせり請󠄃わがこのみつをすこしくなめしによりて如何いかにわがあきらかになりしかを
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテびとダビデにいひけるはなんぢつゑもちてきたるわれあにいぬならんやとペリシテびとその神󠄃かみをもってダビデを呪詛のろ
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなん俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにちかれのろひのためにわれぜんむくいたまふことあらんと
〔ネヘミヤ記13章2節〕
2 かれらパンとみづとをもてイスラエルの子孫ひと〴〵迎󠄃むかへずして還󠄃かへつこれのろはせんとてバラムをやとひたりしがゆゑなりかゝりしかどもわれらの神󠄃かみはその呪詛のろひかへ祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへりと
〔詩篇109章28節〕
28 かれらはのろへどもなんぢはめぐみたまふ かれらのたつときははづかしめらるれどもなんぢのしもべはよろこばん

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むまためにはむちあり 驢馬ろばためにはくつわあり おろかなる者󠄃もののためにつゑあり
A whip for the horse, a bridle for the ass, and a rod for the fool's back.


(Whole verse)
〔士師記8章5節~8章7節〕
5 遂󠄅つひにスコテの人々ひと〴〵いひけるはねがはくはわれにしたがへるたみ食󠄃しよくあたへよ彼等かれらつかれをるにわれミデアンのわうゼバとザルムンナを追󠄃行おひゆくなりと~(7) ギデオンいひけるはしからばヱホバのにゼバをザルムンナをわたしたまふときにわれいばらおどろとをもてなんぢ肉󠄁にくつべしと
〔詩篇32章9節〕
9 汝等なんぢらわきまへなきむまのごとく驢馬うさぎむまのごとくなるなかれ かれらはくつわたづなのごとき具󠄄をもてひきとめずば近󠄃ちかづききたることなし
〔箴言10章13節〕
13 哲者󠄃さときもののくちびるには智慧󠄄ちゑあり 智慧󠄄ちゑなき者󠄃もののためにはむちあり
〔箴言17章10節〕
10 一句ひとつ誡命いましめ智人さときひとるは百囘ももたびつことのおろかなるひとるよりもふか
〔箴言19章25節〕
25 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものて さらばつたなき者󠄃ものつゝしまん 哲者󠄃さときものいましめよ さらばかれ知識ちしき
〔箴言27章22節〕
22 なんぢおろかなる者󠄃ものうすにいれきねをもてむぎともにこれをつくともそのおろからざるなり
〔コリント前書4章21節〕
21 なんぢなにほっするか、われしもとをもていたらんか、あい柔和にうわこゝろとをもていたらんか。
〔コリント後書10章6節〕
6 かつなんぢらの從順じゅうじゅん全󠄃まったくならんとき、すべての從順じゅうじゅんばっせんと覺悟かくごせり。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでげたれど、いまはなれをりて、二度ふたゝびなんぢらにひしときのごとく、前󠄃さきつみをかしたる者󠄃ものとそのほかすべての人々ひとびととにあらかじめぐ、われまたいたらばけっしてゆるさじ。

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おろかなる者󠄃ものおろかにしたがひてこたふることなかおそらくはおのれもこれおなじからん
Answer not a fool according to his folly, lest thou also be like unto him.


(Whole verse)
〔士師記12章1節~12章6節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひてきたにゆきヱフタにいひけるはなんぢ何故なにゆゑ往󠄃きてアンモンの子孫ひと〴〵たゝかひながらわれらをまねきてなんぢとともにゆかせざりしやわれをもてなんぢいへなんぢとともにくべしと~(6) またこれ請󠄃ふシボレテといへといふにかれその音󠄃おんたゞしくいひずしてセボレテといへばすなはちこれひきとらへてヨルダンのわたし屠󠄃ころせりそのときにエフライムびとのたふれし者󠄃ものまん二千にんなりき
〔サムエル後書19章41節~19章43節〕
41 こゝにイスラエルの人々ひと〴〵みなわう所󠄃ところにいたりてわうにいひけるは我儕われら兄弟きやうだいなるユダの人々ひと〴〵何故なにゆゑなんぢぬすみさりわうその家族かぞくおよびダビデとともなるそのすべて從者󠄃じふしや送󠄃おくりてヨルダンをわたりしやと~(43) イスラエルのひとユダのひとこたへていひけるはわれわうのうちにとを分󠄃ぶん有󠄃またダビデのうちにもわれなんぢよりもおほく有󠄃つなりしかるになんぢなんぞわれらをかろんじたるやわがわう導󠄃みちびきかへらんといひしはわれ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵ことばはイスラエルの人々ひと〴〵ことばよりもはげしかりき
〔列王紀略上12章14節〕
14 少年せいねんをしへごと彼等かれらつげいひけるはわが父󠄃ちゝ爾等なんぢらくびきおもくしたりしがわれ更󠄃さら爾等なんぢらくびきおもくせんわが父󠄃ちゝむち爾等なんぢら懲󠄅こらしたれどもわれ蠍󠄂さそりをもて爾等なんぢら懲󠄅こらさんと
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエルみなわうおのれきかざるをたりこゝにおいてたみわうこたへていひけるは我儕われらダビデのうちなに分󠄃ぶんあらんやヱサイのうち產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらてんまくかへれダビデよいまなんぢいへ視󠄃よとしかしてイスラエルはそのてんまくりゆけり
〔列王紀略下14章8節~14章10節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウのヨアハズのなるイスラエルのわうヨアシにおくりてきた我儕われらたがひにかほをあはせんといひしめければ~(10) なんぢおほいにエドムに勝󠄃かちたればこゝろほこるその榮譽ほまれにやすんじていへれなんぞ禍󠄃わざはひひきおこして自己おのれもユダもともにほろびんとするやと
〔箴言17章14節〕
14 爭端あらそひ起󠄃源はじめつゝみよりみづをもらすにたり このゆゑにあらそひの起󠄃おこらざるさきにこれをとゞむべし
〔ペテロ前書2章21節~2章23節〕
21 なんぢらはこれがためにされたり、キリストもなんぢらのため苦難󠄄くるしみをうけ、なんぢらを足跡あしあとしたがはしめんとて模範もはん遺󠄃のこたまへるなり。~(23) またのゝしられてのゝしらず、くるしめられておびやかさず、たゞしくさばきたまふ者󠄃ものおのれゆだね、
〔ペテロ前書3章9節〕
9 あくをもてあくに、そしりをもてそしりむくゆることなく、かへつてこれ祝󠄃福󠄃しくふくせよ。なんぢらのされたるは祝󠄃福󠄃しくふくがんためなればなり。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひをさミカエル惡魔󠄃あくまろんじてモーセの屍體しかばねあらそひしときに、あへのゝしりてさばかず、ただ『ねがはくはしゅなんぢをいましたまはんことを』とへり。

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おろかなる者󠄃ものおろかにしたがひてこれこたへよ おそらくはかれおのれのみづからを智者󠄃さときもの
Answer a fool according to his folly, lest he be wise in his own conceit.


a fool
〔列王紀略上22章24節~22章28節〕
24 ケナアナのゼデキヤ近󠄃ちかよりてミカヤのほううちいひけるはヱホバのみたま何途󠄃いづくよりわれはなれゆきてなんぢものいふや~(28) ミカヤいひけるはなんぢもし眞󠄃まこと平󠄃安やすらかかへるならばヱホバわれによりていひたまはざりしならん又󠄂またいひけるは爾等なんぢらたみみなきくべし
〔エレミヤ記36章17節〕
17 またバルクにとふていひけるは請󠄃なんぢいかにこの諸󠄃すべてことばをかれのくちにしたがひてしるせしやわれらにつげ
〔エレミヤ記36章18節〕
18 バルクこたへけるはかれそのくちをもてこの諸󠄃すべてことばわれ述󠄃べたればわれ墨󠄃すみをもてこれふみしるせり
〔マタイ傳15章1節~15章3節〕
1 こゝにパリサイびと學者󠄃がくしゃら、エルサレムよりきたりてイエスにふ、~(3) こたへてたま『なにゆゑなんぢらは、またなんぢらの言傳いひつたへによりて神󠄃かみ誡命いましめをかすか。
〔マタイ傳16章1節~16章4節〕
1 パリサイびととサドカイびときたりてイエスをこゝろみ、てんよりのしるししめさんことを請󠄃ふ。~(4) 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなるしるしもとむ、れどヨナのしるしほかしるしあたへられじ』かくかれらをはなれてたまひぬ。
〔マタイ傳21章23節~21章27節〕
23 みやいたりてをしたまふとき、祭司長さいしちゃうたみ長老ちゃうらう御許みもときたりてふ『なに權威󠄂けんゐをもてこれことをなすか、がこの權威󠄂けんゐさづけしか』~(27) 遂󠄅つひこたへて『らず』とへり。イエスもまたひたまふわれなに權威󠄂けんゐをもてこれのことをすかなんぢらにげじ。
〔マタイ傳22章15節~22章32節〕
15 こゝにパリサイびとでて如何いかにしてかイエスをことばわなけんとあひはかり、~(32) われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」とたまへることをいままぬか。神󠄃かみにたる者󠄃もの神󠄃かみにあらず、ける者󠄃もの神󠄃かみなり』
〔ルカ傳12章13節~12章21節〕
13 群衆ぐんじゅうのうちのあるひといふ『よ、わが兄弟きゃうだいめいじて、嗣業しげふわれ分󠄃わかたしめたまへ』~(21) おのれのためにたからたくはへ、神󠄃かみたいしてまぬ者󠄃ものは、かくのごとし』
〔ルカ傳13章23節~13章30節〕
23 あるひといふ『しゅよ、すくはるる者󠄃ものすくなきか』~(30) 視󠄃よ、あとなる者󠄃ものさきになり、さきなる者󠄃ものあとになることあらん』
〔ヨハネ傳8章7節〕
7 かれらひてまざれば、イエス起󠄃おこして『なんぢらのうちつみなき者󠄃ものまづいしなげうて』ひ、
〔ヨハネ傳9章26節~9章33節〕
26 かれふ『かれはなんぢなにをなししか、如何いかにしてをあけしか』~(33) かのひともし神󠄃かみよりでずば、何事なにごとをもざらん』
〔テトス書1章13節〕
13 このあかし眞󠄃まことなり。さればなんぢきびしくかれらをめよ、
conceit
〔イザヤ書5章21節〕
21 わざはひなるかな かれらはおのれをみてかしこしとしみづからかへりみてさとしとする者󠄃ものなり
〔ロマ書12章16節〕
16 あひたがひこゝろおなじうし、たかぶりたるおもひをなさず、かへつて卑󠄃ひくきにけ。なんぢらおのれさとしとな。
lest
〔箴言26章12節〕
12 なんぢおのれのみづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとするひとるか かれよりもかへつおろかなるひと望󠄇のぞみあり
〔箴言28章11節〕
11 富者󠄃とめるものはおのれのみづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとなす されど聰明さとりある貧󠄃者󠄃まづしきものかれをはかり
〔ロマ書11章25節〕
25 兄弟きゃうだいよ、われなんぢらが自己みづからさとしとすることなからんために、この奧義おくぎらざるをほっせず、すなは幾許いくばくのイスラエルのにぶくなれるは、異邦󠄆人いはうじんきたりて數󠄄かず滿つるにおよときまでなり。

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おろかなる者󠄃ものたくしてこといひおくる者󠄃ものはおのれのあしをきり害󠄅がいをうく
He that sendeth a message by the hand of a fool cutteth off the feet, and drinketh damage.


damage
無し
sendeth
〔民數紀略13章31節〕
31 されかれとともに往󠄃ゆきたる人々ひと〴〵我等われらはかのたみ所󠄃ところせめのぼることをかれらはわれらよりもつよければなりと
〔箴言10章26節〕
26 おこた者󠄃もののこれを遣󠄃つかはすものにおけるはおけるがごと煙󠄃けぶりおけるがごと
〔箴言13章17節〕
17 あし使󠄃者󠄃つかひ災禍󠄃わざはひおちいる されど忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひ良藥くすりごと
〔箴言25章13節〕
13 忠信ちうしんなる使󠄃者󠄃つかひこれ遣󠄃つかは者󠄃ものにおけること穡收かりいれひややかなる雪󠄃ゆきあるがごとし よくそのしゆこゝろよろこばしむ

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跛者󠄃あしなへあしようなし おろかなる者󠄃ものくちいましめもかくのごとし
The legs of the lame are not equal: so is a parable in the mouth of fools.


not equal
無し
so
〔詩篇50章16節~50章21節〕
16 -17 しかはあれど神󠄃かみあしきものにいひたまはく なんぢはをしへをにくみ わがことばをそのうしろにすつるものなるになにのかかはりありてわが律法おきてをのべ わがけいやくをくちにとりしや~(21) なんぢこれらのことをなししをわれもだしぬれば なんぢわれをおのれにきもにたるものとおもへり されどわれなんぢをいましめてそのつみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇64章8節〕
8 かくてかれらのしたそのにさからふがゆゑに遂󠄅つひにかれらはつまづかん これをるものみな逃󠄄のがれさるべし
〔箴言17章7節〕
7 勝󠄃すぐれたることをいふはおろかなるひと適󠄄かなはず まし虛僞いつはりをいふ口唇くちびるきみたる者󠄃もの適󠄄かなはんや
〔箴言26章9節〕
9 おろかなる者󠄃ものくちにたもつ箴言いましめへるもののとげあるつゑにてぐるがごとし
〔マタイ傳7章4節〕
4 視󠄃よ、おのが梁木うつばりのあるに、いかで兄弟きゃうだいにむかひて、なんぢよりちりをとりのぞかせよとんや。
〔マタイ傳7章5節〕
5 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづおのより梁木うつばりをとりのぞけ、さらばあきらかにえて兄弟きゃうだいよりちりりのぞきん。
〔ルカ傳4章23節〕
23 イエスたま『なんぢらかならわれ俚諺ことわざきて「醫者󠄃いしゃよ、みづからおのれいやせ、カペナウムにて有󠄃りしといふ、われらがけることどもをおのさとなるにてもせ」とはん』

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榮譽ほまれおろかなる者󠄃ものあたふるはいし投石索いしなげつなぐがごと
As he that bindeth a stone in a sling, so is he that giveth honour to a fool.


bindeth a stone in a sling
無し
so
〔箴言19章10節〕
10 おろかなる者󠄃もの驕奢おごりるは適󠄄當ふさはしからず まししもべにしてうへ者󠄃ものをさむることをや
〔箴言26章1節〕
1 榮譽ほまれおろかなる者󠄃もの適󠄄かなはざるはなつとき雪󠄃ゆきふり 穡收かりいれときあめふるがごとし
〔箴言30章22節〕
22 すなはしもべたるものわうとなるにおろかなるものかて飽󠄄あけるにより

前に戻る 【箴言26章9節】

おろかなる者󠄃ものくちにたもつ箴言いましめへるもののとげあるつゑにてぐるがごとし
As a thorn goeth up into the hand of a drunkard, so is a parable in the mouth of fools.


(Whole verse)
〔箴言23章35節〕
35 なんぢいはんひとわれをうてどもわれいたまず われたゝけどもわれおぼえず われさめなばまたさけもとめんと

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おろかなる者󠄃ものやと流浪さすらふ者󠄃ものやと者󠄃ものは すべてのひときずつくる射󠄂手いてごと
The great God that formed all things both rewardeth the fool, and rewardeth transgressors.


The great, etc.
無し
both
〔箴言11章31節〕
31 みよ義人ただしきひとすらもにありてむくいをうくべしまし惡人あしきひと罪人つみびととをや
〔ロマ書2章6節〕
6 神󠄃かみはおのおのの所󠄃作しわざしたがひてむくい、

前に戻る 【箴言26章11節】

いぬのかへりきたりてそのはきたるもの食󠄃くらふがごとく おろかなる者󠄃ものかさねてそのおろかなることをおこなふ
As a dog returneth to his vomit, so a fool returneth to his folly.


a dog
〔出エジプト記8章15節〕
15 しかるにパロは嘘氣いきつくひまあるをてそのこゝろ頑󠄂固かたくなにして彼等かれらきくことをせざりきヱホバのいひたまひしごと
〔マタイ傳12章45節〕
45 遂󠄅つひ往󠄃きておのれよりしきほかなゝつのれい連󠄃れきたり、ともりて此處ここ住󠄃む。さればひとのちさま前󠄃まへよりもしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなるもまたかくごとくならん』
〔ペテロ後書2章22節〕
22 俚諺ことわざに『いぬおのがきたるものかへきたり、ぶたあらひてまたどろなかまろぶ』とへるは眞󠄃まことにして、かれらにあたれり。
returneth to his folly

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なんぢおのれのみづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとするひとるか かれよりもかへつおろかなるひと望󠄇のぞみあり
Seest thou a man wise in his own conceit? there is more hope of a fool than of him.


Seest
〔箴言22章29節〕
29 なんぢそのげふたくみなるひとるか かゝひとわう前󠄃まへたゝん かならず賤者󠄃いやしきもの前󠄃まへにたたじ
〔箴言29章20節〕
20 なんぢことば謹󠄄つゝしまざるひとしや かれよりはかへつおろかなる者󠄃もの望󠄇のぞみあり
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうちいづれ父󠄃ちちこゝろしし』かれらいふ『のち者󠄃ものなり』イエスたま『まことになんぢらにぐ、取税人しゅぜいにん遊󠄃女あそびめとはなんぢらにさきだちて神󠄃かみくにるなり。
〔ルカ傳7章44節〕
44 かくをんなかた振向ふりむきてシモンにたま『このをんなるか。われなんぢのいへりしに、なんぢはわれあしみづあたへず、をんななみだにてわがあしぬらし、頭髮かみのけにてぬぐへり。
a man
〔箴言26章5節〕
5 おろかなる者󠄃ものおろかにしたがひてこれこたへよ おそらくはかれおのれのみづからを智者󠄃さときもの
〔箴言26章16節〕
16 おこたる者󠄃ものはおのれのみづからをこたふるしちにん者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
〔箴言28章11節〕
11 富者󠄃とめるものはおのれのみづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとなす されど聰明さとりある貧󠄃者󠄃まづしきものかれをはかり
〔箴言29章20節〕
20 なんぢことば謹󠄄つゝしまざるひとしや かれよりはかへつおろかなる者󠄃もの望󠄇のぞみあり
〔マタイ傳21章31節〕
31 この二人ふたりのうちいづれ父󠄃ちちこゝろしし』かれらいふ『のち者󠄃ものなり』イエスたま『まことになんぢらにぐ、取税人しゅぜいにん遊󠄃女あそびめとはなんぢらにさきだちて神󠄃かみくにるなり。
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイびと、たちてこゝろうち祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、われはほかのひとの、强奪うばひ不義ふぎ姦淫かんいんするがごと者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ロマ書12章16節〕
16 あひたがひこゝろおなじうし、たかぶりたるおもひをなさず、かへつて卑󠄃ひくきにけ。なんぢらおのれさとしとな。
〔コリント前書3章18節〕
18 たれみづかあざむくな。なんぢのうちにてみづかかしこしとおも者󠄃ものは、かしこくならんためにおろかなる者󠄃ものとなれ。
〔コリント前書3章19節〕
19 そは智慧󠄄ちゑ神󠄃かみ前󠄃まへおろかなればなり。しるして『かれ智者󠄃ちしゃをその惡巧たくみによりてとらたまふ』
〔コリント後書8章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われらマケドニヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいたまひたる神󠄃かみ恩惠めぐみなんぢらにらす。
〔コリント後書8章2節〕
2 すなは患難󠄄なやみおほいなる試練󠄃こゝろみのうちにかれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またそのはなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさをしみなくほどことみ溢󠄃あふるるにいたれり。
〔ヨハネ黙示録3章17節〕
17 なんぢ、われめり、ゆたかなり、ともしき所󠄃ところなしとひて、おのなやめる者󠄃ものあはれむべき者󠄃もの貧󠄃まづしき者󠄃もの盲目めしひなる者󠄃ものはだかなる者󠄃ものたるをらざれば、

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おこたる者󠄃もの途󠄃みちしゝあり ちまたしゝありといふ
The slothful man saith, There is a lion in the way; a lion is in the streets.


(Whole verse)
〔箴言15章19節〕
19 おこたる者󠄃もの道󠄃みちいばら籬󠄂まがきたり なほき者󠄃もの途󠄃みち平󠄃坦たひらかなり
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりひと酣寐うまいせしむ 懈怠ものうきひと饑󠄃うゝべし
〔箴言22章13節〕
13 おこたる者󠄃ものはいふしゝそとにあり われちまたにてころされんと

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蝶鉸てふつがひによりてまはるごとくおこたる者󠄃ものはそのねどこ輾轉ねがへり
As the door turneth upon his hinges, so doth the slothful upon his bed.


(Whole verse)
〔箴言6章9節〕
9 惰者󠄃おこたるものなんぢいづれのときまでふしやすむや いづれのときまでねむりて起󠄃おきざるや
〔箴言6章10節〕
10 しばらくししばらくねむこまぬきてまた片時しばらくやすむ
〔箴言12章24節〕
24 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものひとををさむるにいたりおこたる者󠄃ものひと服󠄃つかふるにいたる
〔箴言12章27節〕
27 おこたる者󠄃ものはおのれのかりたるものをもやか勉󠄃つとめはたらくことはひとたふときたからなり
〔箴言24章33節〕
33 しばらくしばらくねぶこまぬきて又󠄂またしばらくやす
〔ヘブル書6章12節〕
12 おこたることなく、信仰しんかう耐忍󠄄しのびとをもて約束やくそく人々ひとびとならはんことをもとむ。

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おこたる者󠄃ものはそのさらにいるるもこれをそのくちあぐることをいと
The slothful hideth his hand in his bosom; it grieveth him to bring it again to his mouth.


it grieveth him
無し
slothful
〔箴言19章24節〕
24 おこたる者󠄃ものはそのさらにいるるもこれをそのくちあぐることをだにせず

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おこたる者󠄃ものはおのれのみづからをこたふるしちにん者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
The sluggard is wiser in his own conceit than seven men that can render a reason.


(Whole verse)
〔箴言12章15節〕
15 おろかなる者󠄃ものはみづからその道󠄃みちたゞしとす されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはすすめを
〔箴言26章12節〕
12 なんぢおのれのみづからを智慧󠄄ちゑある者󠄃ものとするひとるか かれよりもかへつおろかなるひと望󠄇のぞみあり
〔ペテロ前書3章15節〕
15 こゝろうちにキリストをしゅあがめよ、またなんぢらのうちにある望󠄇のぞみ理由りいうひとには、柔和にうわ畏懼おそれとをもてつね辯明べんめいすべき準備そなへをなし、

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みちをよぎり自己おのれかかはりなき爭擾あらそひにたづさはる者󠄃ものいぬみゝをとらふる者󠄃もののごとし
He that passeth by, and meddleth with strife belonging not to him, is like one that taketh a dog by the ears.


meddleth
無し
passeth
〔箴言17章11節〕
11 叛󠄃そむきもとる者󠄃ものはただあしきことのみをもとむ このゆゑかれにむかひて殘忍󠄄ざんにんなる使󠄃者󠄃つかひ遣󠄃つかはさる
〔箴言18章6節〕
6 おろかなる者󠄃もの口唇くちびるはあらそひを起󠄃おこし そのくちうたるることをまね
〔箴言20章3節〕
3 おだやかかにりてあらそはざるはひと榮譽ほまれなりすべておろかなる者󠄃ものいかあらそ
〔ルカ傳12章14節〕
14 これひたまふひとよ、われててなんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔テモテ後書2章23節〕
23 おろかなる無學むがく議論ぎろんてよ、これより分󠄃爭あらそひ起󠄃おこるをればなり。
〔テモテ後書2章24節〕
24 しゅしもべあらそふべからず、すべてのひとやさしくをし忍󠄄しのぶことをなし、

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-19 旣󠄁すでにその鄰󠄄となりあざむくことをなしてわれはただたはむれしのみといふ者󠄃もの箭󠄃またはやりまたはなげう狂人ものぐるひのごとし
As a mad man who casteth firebrands, arrows, and death,


arrows
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるものかれをなやましかれ射󠄂かれをにくめり
〔箴言7章23節〕
23 遂󠄅つひにはそのきもさん とり速󠄃すみやかにあみにいりてその生命いのちうしなふにいたるをしらざるがごとし
〔箴言25章18節〕
18 その鄰󠄄となりてきして虛僞いつはりあかしをたつるひとをの刃󠄃やいばまたはするど箭󠄃のごとし
firebrands

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So is the man that deceiveth his neighbour, and saith, Am not I in sport?


and
〔箴言10章23節〕
23 おろかなる者󠄃ものあくをなすをたはむれごとのごとくす 智慧󠄄ちゑのさとかるひとにとりてもかくのごとし
〔箴言14章9節〕
9 おろろかなる者󠄃ものつみをかろんず されど義者󠄃ただしきものなかには恩惠めぐみあり
〔箴言15章21節〕
21 無知むちなる者󠄃ものおろかなることをよろこび 哲者󠄃さときものはその途󠄃みちなほくす
〔エペソ書5章4節〕
4 またづべきことばおろかなるはなし戯言たはむれごとふな、これよろしからぬことなり、むし感謝󠄃かんしゃせよ。
〔ペテロ後書2章13節〕
13 かれらはひるもなほ酒食󠄃しゅしょく快樂けらくとし、誘惑まどはしたのしみ、なんぢらととも宴席ふるまひあづかりて汚點しみとなり、きずとなる。

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たきゞなければはきえ ひと是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ
Where no wood is, there the fire goeth out: so where there is no talebearer, the strife ceaseth.


Where no wood is
無し
ceaseth
無し
so
〔箴言16章28節〕
28 いつはる者󠄃ものはあらそひを起󠄃おこし つげぐちする者󠄃もの朋友ともはなれしむ
〔箴言22章10節〕
10 嘲󠄂笑者󠄃あざけるもの逐󠄃へば爭論あらそひまたさり かつ鬪諍いさかひ恥辱はぢもやむ
〔箴言26章22節〕
22 ひと是非よしあしをいふもののことばはたはぶれのごとしといへどもかへつてはらおく
〔ヤコブ書3章6節〕
6 したなり、不義ふぎ世界せかいなり、したわれらの肢體したいうちにて、全󠄃身ぜんしんけがし、また地獄ぢごくよりでて一生いっしゃう車輪しゃりんもやすものなり。
tale~bearer

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煨火おきび炭󠄃すみをつぎたきゞをくぶるがごとく爭論あらそひこのひと爭論あらそひ起󠄃おこ
As coals are to burning coals, and wood to fire; so is a contentious man to kindle strife.


(Whole verse)
〔サムエル後書20章1節〕
1 こゝ一人ひとり邪󠄅よこしまなるひとありそのをシバといビクリのにしてベニヤミンびとなりかれ喇叭らつぱふきていひけるは我儕われらはダビデのうち分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイののうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵そのてんまくかへれよと
〔列王紀略上12章2節〕
2 ネバテのヤラベアムなほエジブトにありきけりヤラベアムはソロモンわうかほをさけて逃󠄄にげさりエジプトに住󠄃居すみゐたるなり
〔詩篇120章4節〕
4 ますらをの箭󠄃金萑花えにしだのあつき炭󠄃すみとなり
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみ爭端あらそひをおこし あいはすべてのとがおほ
〔箴言15章18節〕
18 いきどほりやすきものは爭端あらそひをおこし いかりをおそくする者󠄃もの爭端あらそひをとどむ
〔箴言29章22節〕
22 いかひと爭端あらそひ起󠄃おこいきどほりひとつみおほし
〔箴言30章33節〕
33 それ乳󠄃ちゝしむれば乾酪󠄂かんらくいではなしむればいで いかりむかふれば爭端あらそひおこる

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ひと是非よしあしをいふもののことばはたはぶれのごとしといへどもかへつてはらおく
The words of a talebearer are as wounds, and they go down into the innermost parts of the belly.


innermost parts
無し
words
〔箴言18章8節〕
8 ひと是非よしあしをいふもののことばはたはぶれのごとしといへどもかへつてはらおくにいる
〔箴言20章19節〕
19 あるきめぐりてひと是非よしあしをいふ者󠄃もの密事みそかごとをもらす 口唇くちびるをひらきてあるくものと交󠄄まじはることなか
〔エゼキエル書22章9節〕
9 ひと譖󠄄しこづる者󠄃ものながさんとなんぢうちにありひとなんぢうちにてやまうへ食󠄃しよくをなしなんぢうちにて邪󠄅淫じやいんをおこなひ

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あたたかき口唇くちびるをもちてあしこゝろあるはぎんかすをきせたるかはらかけのごとし
Burning lips and a wicked heart are like a potsherd covered with silver dross.


(Whole verse)
〔サムエル後書20章9節〕
9 ヨアブ、アマサにわが兄弟きやうだいなんぢ平󠄃康やすらかなるやといひてみぎをもてアマサのひげとらへかれ接吻くちつけせんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕
10 アマサはヨアブのにあるかたなこゝろとめざりければヨアブそれをもてアマサのはらしてそのはらわたながしいだしかさねてうつおよばざらしめてこれをころせり   かくてヨアブとその兄弟きやうだいアビシヤイ、ビクリのシバのあと追󠄃おへ
〔箴言10章18節〕
18 うらみをかくす者󠄃ものには虛僞いつはりのくちびるあり 誹謗そしりをいだす者󠄃ものおろかなる者󠄃ものなり
〔エゼキエル書33章31節〕
31 かれたみ集會あつまりのごとくになんぢきたわがたみのごとくになんぢ前󠄃まへしてなんぢことばきかされどもこれおこなはじかれらはくちよろこばしきところのことをなし其心そのこころにしたがふなり
〔ルカ傳22章47節〕
47 なほかたりゐたまふとき、視󠄃よ、群衆ぐんじゅうあらはれ、十二じふに一人ひとりなるユダさきだちきたり、イエスに接吻くちつけせんとて近󠄃寄ちかよりたれば、
〔ルカ傳22章48節〕
48 イエスたま『ユダ、なんぢは接吻くちつけをもてひとるか』

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うらむる者󠄃もの口唇くちびるをもてみづか飾󠄃かざれども こゝろうちには虛僞いつはりをいだく
He that hateth dissembleth with his lips, and layeth up deceit within him;


deceit
〔箴言11章1節〕
1 いつはりの權衝はかりはヱホバににくまれ たゞしき法馬ふんどうかれよろこばる
〔箴言12章5節〕
5 義者󠄃ただしきもののおもひはなほ惡者󠄃あしきものはかるところは虛僞いつはりなり
〔箴言12章17節〕
17 眞󠄃實まことをいふものは正義ただしき述󠄃べ いつはりのあかしびと虛僞いつはりをいふ
〔箴言12章20節〕
20 あしきことをはかる者󠄃ものこゝろには欺詐あざむきあり 和平󠄃やはらぎはか者󠄃ものには歡喜よろこびあり
〔箴言14章8節〕
8 かしこき者󠄃もの智慧󠄄ちゑはおのれの道󠄃みちさとるにあり おろかなる者󠄃ものおろかあざむくにあり
dissembleth

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かれそのこゑやはらかにするともこれしんずるなかれ そのこゝろななつ憎󠄃にくむべき者󠄃ものあればなり
When he speaketh fair, believe him not: for there are seven abominations in his heart.


believe
〔エレミヤ記12章6節〕
6 なんぢ兄弟きやうだいなんぢ父󠄃ちゝいへなんぢあざむきまた大聲おほごゑをあげてなんぢ追󠄃ふかれらしたしくなんぢかたるともこれをしんずるなか
〔マタイ傳24章23節〕
23 そのときあるひは「視󠄃よ、キリスト此處ここにあり」あるひは「此處ここにあり」と者󠄃ものありともしんずな。
seven
〔箴言6章16節~6章19節〕
16 ヱホバの憎󠄃にくみたまふものむつあり いなそのこゝろ嫌󠄃きらひたまふものななつあり~(19) 詐僞いつはりをのぶるあかしひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
speaketh fair
〔詩篇12章2節〕
2 ひとはみな虛僞いつはりをもてそのとなりとあひかたりなめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇28章3節〕
3 あしきひとまた邪󠄅曲よこしまをおこなふ者󠄃ものとともにわれをとらへてひきゆきたまふなかれ かれらはそのとなりにやはらぎをかたれどもこゝろには殘害󠄅そこなひをいだけり
〔エレミヤ記9章2節~9章8節〕
2 嗚呼あゝわれ曠野あらの旅󠄃人たびゞと寓所󠄃やどりどころをえんものを我民わがたみはなれてさりゆかんかれらはみな姦淫かんいんするものもとれる者󠄃ものともがらなればなり~(8) かれらのしたころのごとしかれらいつはりをいふまたそのくちをもてとなりにおだやかにかたれどもそのこゝろうちには害󠄅がいをはかるなり
〔ミカ書7章5節〕
5 なんぢ伴󠄃侶ともしんずるなか朋友ともだちたのむなかれ なんぢふところいぬ者󠄃ものにむかひてもなんぢくちまも

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たとひ虛僞いつはりをもてそのうらみをかくすとも そのあく會集あつまりなかあらはる
Whose hatred is covered by deceit, his wickedness shall be shewed before the whole congregation.


Whose hatred is covered by deceit
〔創世記4章8節〕
8 カインそのおとうとアベルにものがたりぬ彼等かれらにをりけるときカインそのおとうとアベルに起󠄃たちかゝりてこれころせり
〔サムエル前書18章17節〕
17 サウル、ダビデにいひけるはわれわが長女あねむすめメラブをなんぢめあはさんなんぢただわがために勇󠄃いさみヱホバのいくさたゝかふべしとはサウルわがにてかれをころさでペリシテびとにてころさんとおもひたればなり
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるはわれミカルをかれにあたへてかれはか手段てだてとなしペリシテびとにてかれをころさんといひてサウル、ダビデにいひけるはなんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル後書3章27節~3章30節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブかれひそかかたらんとてかれをもんうちきゆき其處そこにてそのはらさしてこれをころおのれ兄弟きやうだいアサヘルのをむくいたり~(30) ヨアブとそのおとうとアビシヤイのアブネルをころしたるはかれがギベオンにて戰陣たたかひのうちにおのれの兄弟きやうだいアサヘルをころせしによれり
〔サムエル後書13章22節~13章28節〕
22 アブサロムはアムノンにむかひてよきあしきもいはざりきはアブサロム、アムノンをにくみたればたりはかれがおのれのいもうとタマルをはづかしめたるによれり~(28) こゝにアブサロムその少者󠄃わかものめいじていひけるは請󠄃なんぢらアムノンのこゝろさけによりてたのしとき視󠄃すましてわが汝等なんぢらにアムノンをてとときかれころおそるるなかれ汝等なんぢらこれめいじたるはわれにあらずやなんぢ勇󠄃いさましくたけくなれと
〔詩篇55章21節~55章23節〕
21 そのくちはなめらかにして乳󠄃ちちのあぶらのごとくなれどもそのこゝろはたたかひなり そのことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたるつるぎにことならず~(23) かくて神󠄃かみよなんぢはかれらをほろびあなにおとしいれたまはんをながすものと詭計たばかりおほきものとはいきておのが半󠄃なかばにもいたらざるべし しかはあれどわれはなんぢによりたのまん

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あなるものはみづかこれおちいらん いしまろばしあぐる者󠄃ものうへにはそのいしまろびかへらん
Whoso diggeth a pit shall fall therein: and he that rolleth a stone, it will return upon him.


diggeth
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンをそのモルデカイをかけんとてまうけしうへかけたり わう震怒いかりつひに
〔詩篇7章15節〕
15 またあなをほりてふかくしおのれがつくれるその溝󠄃みぞにおちいれり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのがかうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章15節〕
15 もろもろの國民くにびとはおのがつくれるあなにおちいり そのかくしまうけたる網󠄄あみにおのがあしをとらへらる
〔詩篇10章2節〕
2 あしきひとはたかぶりてくるしむものをはなはだしくせむ かれらをそのくはだての謀略はかりごとにとらはれしめたまへ
〔詩篇57章6節〕
6 かれらはわがあしをとらへんとて網󠄄あみをまうく わが靈魂たましひはうなたる かれらはわがまへにあなをほりたりしかしてみづからそのなかにおちいれり セラ
〔箴言28章10節〕
10 義者󠄃ただしきものあし道󠄃みちまどは者󠄃ものはみづから自己おのれあなおちいらん されど質直すなほなる者󠄃もの福󠄃祉󠄃さいはひをつぐべし
〔傳道之書10章8節〕
8 あな者󠄃ものはみづからこれにおちいり石垣いしがきこぼ者󠄃ものへびかまれん

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虛僞いつはりしたはおのれの害󠄅なやま者󠄃もの憎󠄃にくへつらくち滅亡ほろびをきたらす
A lying tongue hateth those that are afflicted by it; and a flattering mouth worketh ruin.


a flattering
〔箴言6章24節〕
24 これはなんぢをまもりてあし婦󠄃をんなよりまぬかれしめ なんぢをたもちて淫婦󠄃いんぷした諂媚へつらひにまどはされざらしめん
〔箴言7章5節〕
5 さらばなんぢをまもりて淫婦󠄃いんぷにまよはざらしめ ことばをもてこぶ娼妓あそびめにとほざからしめん
〔箴言7章21節~7章23節〕
21 おほく婉言なまめきたることばをもてまどは口唇くちびる諂媚へつらひをもていざなへば~(23) 遂󠄅つひにはそのきもさん とり速󠄃すみやかにあみにいりてその生命いのちうしなふにいたるをしらざるがごとし
〔箴言29章5節〕
5 その鄰󠄄となりへつら者󠄃ものはかれのあし前󠄃まへあみ
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくてかれうかゞひ、イエスをつかさ支󠄂配󠄃しはい權威󠄂けんゐとのもとわたさんとて、そのことばとらふるために義人ぎじんさましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ルカ傳20章21節〕
21 者󠄃ものどもイエスにひてふ『よ、われらはなんぢたゞしくかたり、かつをしへ、外貌うはべらず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみ道󠄃みちをしたまふをる。
lying
〔ヨハネ傳8章40節〕
40 しかるになんぢらはいま神󠄃かみよりきたる眞󠄃理しんりなんぢらにぐる者󠄃ものなるわれころさんとはかる。アブラハムはかゝることをさざりき。
〔ヨハネ傳8章44節~8章49節〕
44 なんぢらはおの父󠄃ちち惡魔󠄃あくまよりでておの父󠄃ちちよくおこなはんことを望󠄇のぞむ。かれ最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことそのなかになきゆゑ眞󠄃まことたず、かれ虛僞いつはりをかたるごとおのれよりかたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして虛僞いつはり父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]~(49) イエスこたたま『われは惡鬼あくきかれず、かへつて父󠄃ちちうやまふ、なんぢらはわれかろんず。
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエスこたたま『われは父󠄃ちちによりておほくのわざなんぢらにしめしたり、そのいづれわざゆゑにわれいしにてたんとするか』
〔ヨハネ傳10章33節〕
33 ユダヤびとこたふ『なんぢをいしにてつはきわざのゆゑならず、瀆言けがしごとゆゑにして、なんぢひとなるにおのれ神󠄃かみとするゆゑなり』
〔ヨハネ傳15章22節~15章24節〕
22 われきたりてかたらざりしならば、かれつみなかりしならん。されどいまはそのつみいひのがるべきやうなし。(24) われもしたれもいまだおこなはぬことかれらのうちおこなはざりしならば、かれつみなかりしならん。れどいまははやわれをも父󠄃ちちをもたり、また憎󠄃にくみたり。